北投石とテラヘルツ鉱石を封入した「北投盤」

北投石とは

北投石の採掘は現在、法律で禁止されています。

　北投石は明治38年、日本人の地質学者、岡本要八郎が台湾で発見しました。台湾・北投温泉と日本・玉川温泉でのみ産出される鉱石で、放射性のラジウムを大量に含んでいます。

、日本では大正11年に天然記念物、昭和27年に特別天然記念物に指定され、採取が一切禁止されています。

　放射性ラジウムを半永久的に放ち続ける北投石は、昔から、「ガンをなおしてくれる」と信じられ、玉川温泉には一年中、その奇跡を求める人たちが訪れています。

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北投石の新商品「北投盤」

「北投盤」は、採取が法律で禁止される以前に、玉川温泉で採取した北投石を使用しています。

　「北投盤」の北投石は、昭和27年より前の時代に、玉川温泉で採取された北投石を使用していますが、いまだにラジウム放射線をしっかり放っています。秋田県の玉川温泉まで出かけるには、あまりに遠かったり、それだけの体力がない人にも、奇跡の鉱石と言われる北投石に触れていただけます。

　北投石の効能については、学者、医師をはじめ、多くの人たちが述べています。その中の一人、京都大学医学部を卒業し、福島県郡山市であさひ内科クリニックを開業している新井圭輔院長は、北投石のラジウム放射線はガンに有効との私見＝右欄の新井圭輔院長講演をクリック＝を発表しています。

【仕様】
・銅盤　サイズ（直径123mm×高さ20mm）
・ステンレス　チェーンサイズ（長さ750mm）
・北投石　内容量（40ｇ）
・テラヘルツ鉱石　内容量（200ｇ）

　【価格】
・70万円（消費税別）

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販売代理店募集開始

「北投盤」を販売していただける会社、個人を募集しています。

「北投盤」の購入希望者、販売代理店希望者は、右側のお問い合わせ欄からお願いします。